Xsys3

内容

Alice Soft のゲーム(System 3 を使用しているもの)を X-Window + Unix Machine 上で動かすためのプログラムです。

ダウンロードはこちらからお願いします。ブラウザで "Save Link As..." としないとダウンロード出来ないかもしれません。

動作環境(テストした環境)

テストしたゲーム

コンパイル方法

imake を使っています。 "xmkmf -a ; make" でコンパイルできます。 xsys3 というプログラムが作られます。

コンパイルには gcc などの ANSI 対応のものを使用して下さい。 SunOS 4.x などの cc ではコンパイルできません。

準備

ゲームのデータ(adisk.dat, acg.dat など)を Unix Machine にコピーして下さい。

起動方法

ゲームのデータをコピーしたディレクトリで上の xsys3 を起動して下さい。ゲームが始まります。

256色対応のゲーム(夢幻泡影、ランス4.1、ランス4.2)は xsys3 -mとして立ちあげて下さい。

操作方法

マウスの場合

キーボードの場合

操作のカスタマイズ

X の Resource File で Widget Als の Translation Table を変更すれば可能です。

注意

他の環境でコンパイルする場合

あまり変な関数は使っていませんので、 X11R6 と gcc があれば問題無くコンパイルできるかと思います。

バグ(未対応の機能など)

セーブデータ

本物のシステムとセーブデータの互換性はありません。

まず主な開発環境の Sun のマシンにスピーカがついていませんでしたので対応していません。また、ネットワーク上で動作させた場合いろいろと面倒ですので対応していません。

MMM

「Only You」のころから使われました入力処理の機能(のよう)です。マウスを使う限りは動作します。「闘神都市2 そしてそれから」や「乙女戦記」の入力で本家のものならキーボードで操作できるところがマウスでしか操作できません。

これは Xt の Event Translation Table を使っている時に現在押されているキーの動作を判定することができない(はずだ)からです。

スピード

「人魚−蘿子−」の一シーンや「Only You」のオープニングなどで非常に重くなります。もともとの環境である98の場合と比べメモリから画面に転送するコストが X-Window の場合非常に重いためです。メモリから画面への XCopyArea が十分に速いマシンなら何の問題もないはずです。

画面の乱れ

「宇宙快盗 ファニーBee」のWAOさんの「WAO」の文字が右から左に動くところで画面にゴミが出ます。